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PC nextは他の中古パソコンショップと比べて1〜2割ほど高いです。しかし、それには安物買いの銭失いをさせない明確な理由があります。

スマホでカンタンに1円単位の価格比較ができる現代。競合がひしめく中古パソコン業界において、なぜPC nextは「少し高めの価格設定」でありながら生き残り、選ばれるのでしょうか?
- 関西電力グループ(ポンデテック)基準の徹底した検品とクリーニング
- 消耗しやすいパーツを新品に交換した再生パソコン
- 手厚い保証やサポート
- 気に入らなければ返金システムを使ってリセット可能
以上のように中古パソコンの永遠の課題である“壊れやすさ”を徹底的にカバーしていることが、多少高くても利用者が増えている理由です。この記事では、中古パソコンを10年近く利用し続けている管理人が、「なぜPC nextは信頼できるのか?」をさらに詳しく解説していきます。
- 【結論】PC nextはこんな人におすすめです
- ▪はじめての中古パソコン選びで失敗したくない人
▪多少高くてもいいから、パーツが新しくて長持ちするパソコンが欲しい人
▪保証や返品システムがしっかりしているショップで安心したい人
▪到着してすぐオフィスソフトで作業がしたい人
15日間のお試し返金保証つき
PC nextは信頼性の高い優良ショップのひとつ

PC nextは、大阪府に本社を持つ株式会社ポンデテックが運営する中古パソコンショップです。運営元である株式会社ポンデテックは関西電力のグループ会社なので、中古パソコンを扱うお店の中でも随一の信頼性があります。

中古パソコンってちょっと信用できないな…と感じる人にこそ試してみて欲しいショップです。
PC nextでは、大企業の機器入れ替えの際に使わなくなったパソコンを仕入れて販売。仕入れてそのまま販売しているわけではなく、再生パソコンとしてしっかりとメンテナンスがなされているので、他の中古パソコンには無い状態の良さが強みとなっています。
再生パソコンとは、再生処置(リファービッシュ)が行われたパソコンです。リファービッシュパソコンとも呼ばれます。
再生処置のメインは、内部パーツ(ストレージやメモリ)の入れ替え。これにより、パソコンの寿命が伸びるだけでなく、性能アップにもつながっています。
PC nextはこんな人におすすめ
- はじめての中古パソコン選びで失敗したくない人
- 多少高くてもいいから、パーツが新しくて長持ちするパソコンが欲しい人
- 保証や返品システムがしっかりしているショップで安心したい人
- 到着してすぐオフィスソフトで作業がしたい人
下で詳しく説明しますが、PC nextは保証や返金システムが充実しているので、はじめての中古パソコン選びで失敗したくない初心者におすすめできるショップです。
販売されているパソコンは消耗しやすいパーツであるストレージを新品SSDに入れ替えており、耐久性に優れているのが特徴。中古のデメリットである“壊れやすさ”が軽減されています。

「PC nextは高い」と言われることもありますが、内部パーツの入れ換えを含めたメンテナンスを行っているのが理由です。
さらに無料でWPS Officeがインストールできるオプションがあるので、コストを抑えてオフィスソフトを使いたい人にも向いています。
15日間のお試し返金保証つき
PC nextがおすすめできない人
- 少しでも安くパソコンを買いたい人
- 動画編集やゲーム用のハイスペックパソコンが欲しい人
先ほども書いたようにPC nextではパーツの入れ換えを含めたメンテナンスを行っているため、他のショップと比べて価格が高めです。よって少しでも安くパソコンを購入したい人には向いていません。
また、メインで取り扱っているのはビジネス用のノートパソコンなので、動画編集やゲーム用のパソコンが欲しい人もやめておきましょう。
PC nextの口コミ・評判まとめ

口コミは、PC next公式オンラインショップ
に掲載されているものや、みん評などを参考にしています。
PC nextの良い口コミ・評判
綺麗な中古パソコンが買えて本当に嬉しい
(4.0 / 5.0)おうちでネットサーフィンやネットショッピングができるコンパクトなノートパソコンが欲しくて探していた際に、PC nextを知りました。これまでは中古でパソコンを買ったことはなかったのですが、大手企業で使われていたパソコンを買い取って再生していると聞いて、安心して使えそうだと思って購入することにしたんです。自宅に届いたパソコンは、期待以上にピカピカの状態で、中古と言われなければ新品に見えるぐらいに綺麗です。予算内で素敵なパソコンを買うことができました。
引用:みん評‐PC nextの口コミ・評判
いい機種を安く変えて大満足
(5.0 / 5.0)レノボのX1カーボンは前から欲しかったのですが高くて手が出ませんでした。今回、こちらのサイトでアウトレット品が格安で入手できて最高です。動作は静かで早い。キータッチも素晴らしく使いやすい。多少の使用感はあるものの、ほぼ新品の感じです。SSDが新しいそうなので、信頼できると思います。買って満足です。
引用:PC next公式サイト
安心して購入できました。
(4.0 / 5.0)(前略)転職活動用にWord資料の編集、PDFファイルの保存、ウェブ試験の受験が可能なPCを希望しており今後長く使用可能なモデルなどをアドバイスいただきました。最終的にはサイズで悩みましたがコンパクトPCを購入。中1日で到着し、無駄な梱包はないためゴミも少ない、初期設定が済んでおり起動が早い、訳あり品を購入したと思いますが外傷などはごく僅かで気にならず、購入して良かったです。
引用:PC next公式サイト
満足しています
(5.0 / 5.0)初めて中古パソコンを購入しました。程度がわからず、多少不安もありましたが、ストレスなく動き、Win11なので機能も充実してます。
引用:PC next公式サイト
またUSB✕4あり、プリンタやマウスつないでも充分です。
また、見た目もよく使用するキーはややテカリがありますが抵抗ありません。
バッテリーも中古と思えないくらいのパワーです。
新品の半分以下の価格で満足しています。
PC nextの悪い口コミ・評判
CPUの性能はcore数だけじゃ分からない。
(1.0 / 5.0)Facebookなどに多く宣伝が飛び込んできます。関西電力グループであることと、性能の高さをうたっています。何世代も前のインテルのicore数で知識のない人たちは飛びついてしまわないか心配です。
引用:みん評‐PC nextの口コミ・評判
OSがWindows10の製品は来年2024年10月にマイクロソフトのサポートが終了することを販売する前に知らせるべきです。第8世代以降のCPUであればWindows11にアップグレードできますが第7世代以前のCPUはアップグレード出来ません。つまり来年10月までしか使えないのです。
たぶんリピーターは少なくなるでしょう。関西電力はこれらのことを把握しているのでしょうか。
残念ですが
(2.0 / 5.0)キチンと確認せず購入。結果、返品になりましたが、質問にもていねいに答えていただき迅速に対応していただきました。中古でもきれいだったので、機会があれば利用したいと思いました。
引用:PC next公式サイト
やはり中古はある程度覚悟がいると思わせてくれる。
(2.0 / 5.0)良い点
・梱包がシンプル。必要最低限で後処理が楽でした
悪い点
・中をメンテナンスした時に外したであろう蓋の爪が一つはまってない状態で届くパソコン慣れしてる人が、自分のために買う分には十分だと思います。
引用:PC next公式サイト
PC nextのショップとしての強みと弱点

“ネットによくある中古パソコンショップ”としてみたとき、他のショップと比べてPC nextの強みや弱点はどんなところにあるのかをまとめました。
PC nextの強み
関西電力グループの企業が運営しており信頼性が高い

PC nextは関西電力グループの企業であるポンデテックが運営しており、信頼性が高いことが特徴です。
経済産業省による「出向起業等創出支援事業」にも選ばれるなど、公的にも高く評価されています。
出向起業等創出支援事業とは
制度のホームページからの引用では、「自社内では新規事業に挑戦できる環境・機会が得られにくい課題が存在する大企業等に所属する人材が、自社の通常業務から切り離して自立性及び柔軟性を維持しながら新規事業創造に挑戦する取り組み」とあります。

PC nextは大企業に勤めている人たちによるスタートアップ企業で、国が経費を一部補助している…という感じです。
また、障碍者を雇用する子会社と協力して再生作業を行っており、社会福祉にも貢献しています。
状態の良い再生パソコンを販売している
PC nextは丁寧に検品された再生パソコンを販売しています。
再生パソコンとは、一部パーツを入れ替えて使い勝手を新品に近づけたパソコンのことです。
特に、パソコンの中でも消耗しやすいストレージが新品になっていることが大きなポイント。
ストレージとは、パソコンのデータを保存しておくパーツのことです。

SSDに交換されているので、起動時間の短縮など性能もアップしています。
HDDとSSDの違い
少し難しい話になりますが、ストレージには容量の大きさの違いのほかに、HDDとSSDの違いがあります。

HDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)です。
簡単に説明すると、SSDは最新式のストレージで性能が高く、一方でHDDは旧式のストレージで性能はイマイチ。
中古パソコンでも、今となってはSSDを積んでいるのが一般的になってきています。
SSDの方が耐久性も高いため、これから買うならSSD搭載のパソコンがおすすめです。
1年間の長期保証

PC nextの保証期間は1年間と、他の中古パソコンショップと比べても長めの保証期間です。期間だけで言っても新品パソコン並み。
保証内容は動作保証となっており、「保証期間中に、提供商品に不具合又は自然故障があった場合は、原則、代替品に無償交換いたします。」と書かれています。

無償交換はうれしいですね。
無償交換に関する送料も負担しなくてよいので、かなり手厚いサポートと言えるでしょう。
しかしどんな不具合に対しても対応してくれるわけではなく、保証から除外されるケースもあります。事前に確認しておきましょう。
- 保証から除外されるケース
- ▪購入日から1年以上が経過している場合。
▪返送された不具合機本体およびパーツに著しい不足がある場合。
▪PC nextで不具合等の確認が取れなかった場合。
▪利用者の故意過失、改造等による故障。
▪商品、重要な付属品等を紛失した場合。
▪バッテリー等の消耗品に不具合又は自然故障があった場合。
▪メーカーが正常動作と認めている症状(液晶のドット抜け等)。
▪利用者によるOSやソフトウェアのインストール、パーツや周辺機器との接続によって生じた不具合、動作不良。
▪利用者がPC nextの事前の書面による承諾を得ることなく第三者に商品を転貸又は転売した場合。
▪PC next以外で修理、交換、改造した場合。
▪PC nextが利用者に事前に提示している不具合箇所、外観及び内部のキズ、へこみ、ホコリ、汚れ等の、本来の動作、機能に特段の影響を与えないもの。
▪メーカーが動作保証を行っていない不適切な環境・条件で使用した場合の故障(電圧の異なる海外での使用等)。
▪有償サポート利用後、サポート料を支払っていない場合。
また、不具合がない場合でも商品到着から15日以内であれば、理由を問わず返品が可能です。
ユーザー都合による返品の場合は「往復分の送料+再セットアップ等の諸費用(税込み3,300円)」を負担する必要がある(返金の際に差引される)ものの、中古パソコン購入で失敗するリスクを大幅に抑えることができます。

訳あり品は返品サービスの対象外となるので注意しましょう。
あらゆる決済方法に対応

PC nextは使える決済方法が多いことも地味ですが嬉しいメリットです。
- PC nextで利用できる決済方法
- クレジットカード、Amazon Pay、Google Pay、Apple Pay、Paypal、PayPay(オンライン決済) 、コンビニ決済、銀行振込、代金引換

クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、AMEXなど、主要なところは抑えてあります。
特にGoogle Pay、Apple Pay、Paypal全対応のショップは少ないので、利用しやすいと感じる人は多いはずです。
PC nextの弱点
価格が少々高め

同じくらいの性能のパソコン同士を比べたとき、PC nextのパソコンは他のショップに比べて1~2割程度値段が高い傾向にあります。
「安いから」という理由で中古パソコンを選ぶ人が多いでしょうから、これは大きなデメリットです。

とはいえ一部パーツを新品に入れ替えたりと、きっちりメンテナンスが施されているので仕方ない部分もあります。
この価格の高さがPC nextの最大のデメリットなので、先ほど解説したメリット比較しながらよく検討してみてください。「少々高くても、信頼性を買うと思えば問題ない」と思えるのであればむしろおすすめできるショップです。
取り扱っている商品が少ない

中古パソコンショップとしては取り扱っている商品が少ないのが弱点のひとつ。商品の8割以上がビジネス用ノートパソコンであるため、これらを必要としていない場合はあまり魅力的に感じないラインナップです。

趣味用ではなく、普段使い用のメインパソコンを買うのに適しています。
ビジネスノートに限れば種類はある程度幅広く、国産はもちろん、Dell・HP・Lenovoなど主要なメーカーのパソコンは一通り揃えてあります。
商品の詳細がわかりにくい

商品ページでパソコンの詳細がわかりづらいのもPC nextのデメリット。
- PC nextで確認したいのにできない情報
- ▪商品写真が少なく、詳しい状態がわからない。
▪他のショップにはある商品ランクがない。
▪そのパソコンがいつ頃に発売されたものなのか記載がない。
商品写真が少ないことに加えて商品ランクが分けられていないので、パソコンの状態がほぼわかりません。

他のショップだと、A~Cランクまでのランク付けがされていて、ランクが高いほど状態が良いパソコン…という感じ。
企業で使われていたものなので汚いものが混じっているとは考えづらいですが、どんなものが届くのか、せめて写真はもう少し欲しいと感じます。
また、そのパソコンがいつ頃に発売されたものなのか記載がないことも気になります。発売年は、中古パソコンの寿命の目安になるためです。内部パーツを入れ換えているので一般的な中古パソコンよりも寿命は長いのですが、それでも発売年がわかる方が安心できます。

発売年はCPUの型番などを照らし合わせると予想できますが、初心者にそこまでやれとは言えません…。
PC nextで「価格以上の価値」がある、おすすめ中古モデル
PC next公式オンラインショップで実際に売られている商品の中から、おすすめのPCを紹介していきます。少々高いと言われがちなPC nextではありますが、高いなりの価値は十分あります。

PC nextは仕入れの関係上、Windowsのビジネスモデルが在庫の中心です。
※在庫状況によっては同じPCが無い場合があります。
【高耐久】Panasonic Let’s note CF-LV9

| CPU | Intel Core i5-10310 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 256GB |
| ディスプレイ | 14インチ(解像度1920×1200) |
| 価格(税込み) | 89,800円 |
PC nextにある在庫の大半は国産のビジネスパソコン。特にこのレッツノートは頑丈なパソコンとして評価されています。PC nextのサービスで新品のストレージに交換されているため、1台のパソコンを長く使っていきたい人におすすめです。
CPUやメモリは中古パソコンとしては比較的高性能で、普段用のノートパソコンに求められる性能はクリア。もちろんWindows 11もインストール可能です。

レッツノートはインターフェース(USBの挿し口など)が豊富なので、用途が幅広く使いやすいです。
高性能ビジネスパソコン。再生パソコンなので長持ち
レッツノートのその他の機種について知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事>>【どこで買うべき?】2026年レッツノート中古おすすめモデル5選と選び方の注意点
【持ち運びに便利】CarbonLenovo ThinkPad X1 Carbon

| CPU | Intel Core i5-8350U |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 256GB |
| ディスプレイ | 14インチ(解像度1920×1200) |
| 価格(税込み) | 64,800円 |
ThinkPadはLenovo社が製造・販売している、人気のビジネスパソコンです。特徴的な赤鼻トラックポイントや打ちやすいキーボードなど優秀な機能を数多く備えており、周辺機器が無くてもこれ1台でサクサクと作業をこなすことができます。
CPUの性能はそれなりですがメモリが増設されているかつストレージも新品のSSDなので、動作に関しては快適。Windows 11もインストール可能なスペックです。

ストレージがSSDだと起動時間がかなり短くなるので、電源ボタンを押してからあまり待ちたくない人におすすめ。
また、上のスペック表には書いていませんがWPS Officeが付属していることもプラスポイントです。WPS Officeは5,000円程度なので、その分の料金が浮いたと考えるとお得。
WPS Officeは、Microsoft Office(ワード・エクセル・パワーポイント)とほぼ同じ作業ができるソフトです。
Microsoft Officeとの互換性もあるので、一般的な書類作成なら困ることはないでしょう。
SSD換装済みでサクサク動作します
その他ThinkPadの狙い目機種については、以下の記事もおすすめです。
関連記事>>【2026年狙い目モデル5選】中古ThinkPadが買えるおすすめショップまとめ
【ご利用ガイド】PC nextで自分に合った中古パソコンを見つける方法
PC next公式オンラインショップにあるご利用ガイド
を参考にしながら探すのがおすすめです。
ご利用ガイドには、
- 人気商品から探す
- ご利用用途から探す
- 大きさから探す
- 価格帯から探す
- 専門スタッフに相談する
などの選択肢がありますが、「ご利用用途から探す」もしくは「価格帯から探す」が個人的にはおすすめです。
「価格帯から探す」場合は、性能から考えると50,000円~59,999円がちょうどいい感じ。

パソコン知識が無くて不安な人は、「専門スタッフに相談する」を選んでみてもいいですね。
ご利用ガイドを参考にしながら進んでいけば、使い方や予算に合わせたパソコンが出てきます。
関連記事>>【初心者でも買える】中古パソコンのスペックを目的に合わせて選ぶ方法について簡単解説
「おススメ診断」ページも参考になります

「自分で探すのが面倒だな…」と感じたら、PC nextページ内の“おススメ診断”も参考にしてみてください。4つの質問に答えるだけで、あなたにピッタリのパソコンを自動でマッチングしてくれます。


回答内容を変えて何度か試してみましたが、わりと無難にパソコンを選んでくれます。
最後まで進むとメルマガ登録と引き換えに500円オフクーポンがもらえます(メルマガで発行されているクーポンと同じもの)。おすすめされたパソコン以外でも使えるクーポンなので、一度は試してみましょう。
PC nextで購入するなら注意しておきたいポイント

関連記事>>【初心者でも買える】中古パソコンのスペックを目的に合わせて選ぶ方法について簡単解説
必ずWindows 11対応のパソコンを購入する

中古パソコンにはまれにWindows 11に対応していない商品があるので注意してください。前バージョンのWindows 10は2025年10月にアップデートが終了しています。
- Windows 11をインストールするための要件
- ▪プロセッサ (CPU):Intel第8世代(Core i-8000番台)以降、AMDZen2(Ryzen2000番台)以降が目安
▪メモリ(RAM):4GB以上(快適な動作には8GB以上を推奨)
▪ストレージ:64GB以上の空き容量

とはいえ、確認したところPC nextにはWindows 11未対応のパソコンはありませんでした。念のため。
必要なオプションの選び方
PC nextの商品ページを見ていると、
- Officeソフトを選択する
- セキュリティソフトを選択する
という2つのオプションが選択できる場合があります。基本的に、どちらの有料オプションもつけなくて大丈夫です。
Officeについては、無料で“WPS Office”というソフトが付いてきます。基本機能はMicrosoft製と同じなので、「どうしてもMicrosoft製が良い」という理由がなければそのままでいいでしょう。
続いてセキュリティソフトですが、Windowsにはセキュリティ機能が標準搭載されているため、追加でソフトを入れると過剰気味です。これもまた、何か特別な理由がない限りは必要ありません。PC nextの「よくある質問」ページでも、以下のように書かれています。
当店のPCには最新の「Windows セキュリティ」(Microsoft Defender)が標準搭載されており、通常利用なら十分に保護されます。より高度な対策が必要な場合は、別途有料セキュリティソフトをご自身で導入してください。弊社でも取り扱いがございますので、ご希望の方はこちらをご確認ください。
引用:PC next公式サイト

あわせてマウスなどの付属品もセットで選べますが、ちょっと割高感あり。面倒でなければAmazon等で購入した方が安いです。
商品の箱や梱包資材などはしばらく保管しておく
PC nextに限らずですが、中古パソコンを購入したら届いたときのダンボール箱や梱包資材などはしばらく保管しておきましょう。場合によっては、返品の可能性もあるためです。

いざ返品となった際、梱包資材を保管しておけばそのまま包むだけで済みます。パソコンは精密機器なので、自分で梱包するのはなかなか手間です。
少なくとも、PC nextで返品できる15日間のうちはとっておくのがおすすめ。
PC nextで商品を買ったら“15日以内に”確認しておきたいこと

中古パソコンが手元に届いたら、以下のチェックリストの順番で動作確認をしてみましょう。不具合の可能性が低いショップではありますが、精密機器である以上万が一はあり得ます。
PC nextでは15日以内なら返金可能(訳あり品は除く)となっているので、期間が残っている早いうちにチェックするのがおすすめです。
関連記事>>【初心者要チェック】中古パソコンを買ったらまずやっておくべき初期設定を解説
本体・周辺機器が揃っているかチェック
パソコンが届いたら、まずは商品ページの説明通りに揃っているかを確認します。
よくあるのは充電ケーブル系の不備です。
あわせて、保証書が必要な場合は同梱されているかも確認しておきましょう。
問題なければ次のステップへ。
本体・キーボードの状態を確認
本体、とくにキーボードの状態は写真のイメージ通りなのかを確認します。
写真と違ってキズや劣化が激しい場合は中身の状態も悪い可能性が高いので、返品したほうが無難かもしれません。
キーボードは印字されている文字のかすれはもちろん、すきまに挟まっているゴミなどもチェックし、クリーニングが丁寧にされていたのかをしっかり見ておきましょう。
電源を入れてディスプレイをチェック
本体、周辺機器のチェックが終わったら、電源を入れ、ディスプレイの映りに問題がないかチェックしてみましょう。
とくに、
- ディスプレイの発色(色味に違和感はないか)
- 明るさ(やけに暗かったりしないか)
- ドット抜け
などは中古でトラブルになりやすいポイントです。

ひどい場合は電源を付けたのに映らないということもあるので、返品可能な期間内に電源をつけて見ておきましょう。
バッテリー状態を確認
バッテリー状態は「設定」から見られるところ以外にも、バッテリーのへたり具合を細かく確認できる「Battery report」という機能があります。

返品可能な15日のうちに特に見ておきたいポイントです。
- Battery reportの確認方法
- 1.Windows+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を表示。
2.「cmd」と入力してOKボタンをクリック。
3.コマンドプロンプトが表示されるので、C:/Users/ユーザー名>の後ろに「powercfg/batteryreport」と入力してエンターキーを押す。
4.レポートがHTMLファイルとして出力されるので、「C:¥Users~battery-repot.html」までのファイルパスをコピー。
5.Webブラウザを起動してアドレスバーにファイルパスを貼り付け、エンターキーを押す。
途中に出てくる“コマンドプロンプト”とは下のような画面のことです。


ちょっと複雑ですが、頑張ってみてください。
コマンドプロンプトの真ん中の方にあるC:¥Usersで始まる部分がBattery reportのファイルパスです。手順を最後まで実行した場合は、下のような画面が出てきます。

Battery reportのうち、“Installed batteries(内蔵バッテリー)”の項にある「DESIGN CAPACITY」がパソコン購入時のバッテリー容量、「FULL CHARGE CAPACITY」が現時点で満充電できる容量です。
DESIGN CAPACITYに対してFULL CHARGE CAPACITYが90%以上の数値であれば、状態は良いと言っていいでしょう。80%を下回っている場合は返品を検討するレベルです。

上のスクショは実際に家の中古ノートパソコンで実行してみた画面。購入してから半年ほど経過していますが、まだかなり状態が良いことがわかります。
試したパソコンは、このブログでも記事にしているPC WRAP
で買った中古ノートパソコンです。こちらもおすすめのショップとなっているので、ぜひ参考にしてみてください。
使用感をチェック

一通りチェックが終わったら、最後にウェブブラウザや他のソフトを立ち上げて使用感を確認してみましょう。
このとき、動作がやけに遅かったり引っかかりを感じる場合はスペックが低すぎる可能性があります。
中古なので少しぐらいなら妥協できるかもしれませんが、あまりにも気になる場合は返品も検討すべきです。

このような購入後のトラブルに備えて、返品可能なショップで買うのが非常に重要。
PC next 評判・口コミのまとめ

PC nextの評判や口コミは高評価なものが多いので、関西電力グループという信頼性も合わせて信用できるショップという印象があります。中古パソコンについて不安に感じている人にこそ検討してみて欲しいショップです。
反面、パソコンのコストパフォーマンスは他ショップに比べると若干落ちるのがマイナス。
- 信頼性の高さ
- 再生パソコンであることによる性能、耐久性の高さ
上記のメリットを値段のマイナス分との天秤にかけ、「それでも信頼性・性能を取りたい」と考えるなら、ぜひおすすめしたいです。個人的には、十分アリなショップ。
ちなみにPC next公式サイトからメールマガジンに登録すれば、500円割引できるクーポンがもらえます。パソコンの価格から考えると細かい差ですが、覚えておくと良いでしょう。
関電グループ会社が運営する、高満足度を誇る優良ショップ
